背中から脇腹にかけてズキっと痛い！
呼吸するとツライ！
三木市で肋間神経痛でお悩みの方は、やね接骨院 三木志染院にご相談ください。
国家資格者による丁寧な検査と施術で、原因を突き止め、根本から改善へ導きます。
こんなお悩みありませんか？
WORRIES
- 胸の奥や背中に鋭い痛みやピリピリしたしびれ
- 深呼吸・咳・くしゃみで痛みが強くなる
- 片側だけの痛み（右側または左側）
- 動作や姿勢によって痛みが変化する
- 背中・脇腹に違和感や圧迫感
一つでも当てはまる方は、肋間神経痛の施術を行う当院にご相談ください。
肋間神経痛の痛みは放置すると進行しやすく、早期の対応がとても重要です。
肋間神経痛とは？
肋間神経痛とは、肋骨と肋骨の間を通る神経（肋間神経）が圧迫・刺激されることで痛みが出る症状です。
「背中から脇腹にかけてズキッと痛い」「呼吸すると痛みが走る」といった特徴があり、
姿勢の悪さや筋肉の緊張、ストレスなどによって発症するケースが多く見られます。
神経そのものの異常ではなく、筋肉や関節、姿勢の乱れによって神経が引き伸ばされたり圧迫されたりすることが主な原因です。
主な原因
- 姿勢不良（猫背・巻き肩など）による肋骨まわりの筋緊張
- 長時間のデスクワークやスマートフォン使用による肩・背中のこわばり
- 運動不足や冷えによる筋肉の硬直
- ストレス・自律神経の乱れによる神経過敏
- 胸椎や肋骨のゆがみ・関節可動制限
これらが重なることで、神経の通り道が狭くなり痛みを感じやすくなります。
肋間神経痛の痛みの主な症状
肋間神経痛を放置すると、痛みをかばう姿勢が習慣化し、肩こり・背中のハリ・猫背を悪化させてしまいます。
また、神経の圧迫状態が続くことで慢性的な神経痛に移行することもあります。
モートン病の種類
- 胸や背中に鋭い痛みが走る
肋間神経痛の最も代表的な症状です。
「ズキッ」「ピリッ」と刺すような痛みが胸の前や背中、脇腹にかけて出現します。
痛みは片側に起こることが多く、一定の動作や姿勢で悪化します。 - 背中から脇腹にかけてのしびれや違和感
肋間神経の通り道に沿って、ピリピリ・ビリビリとしたしびれが出る場合があります。
痛みと同時に「張り感」「締めつけられるような不快感」を感じることもあります。 - 姿勢や動作によって痛みが変化する
体をねじったり、前かがみになったりすると痛みが強くなることがあります。
これは、肋骨まわりの筋肉や関節の動きが神経を圧迫するためです。
特に、長時間同じ姿勢でいると悪化する傾向があります。 - 背中のハリ・呼吸のしづらさ
痛みをかばうことで姿勢が悪くなり、背中の筋肉が硬直してしまうことがあります。
結果として、背中全体のハリ感・息苦しさ・倦怠感を伴うケースもあります。
交通事故による背部の怪我
事故による背部などの痛みは後遺症に繋がることがあるため、自賠責保険を使った早期治療が推奨されます。
やね接骨院 三木志染院のモートン病の痛みの施術
当院では背部だけを診るのではなく、身体全体のバランスを考慮して施術を行います。
01
ハイボルテージ療法
炎症や強い痛みに即効性のある高周波治療。
02
オリジナル湿布
炎症や腫れに効果抜群。独自に調合した湿布で自然治癒力を高めます。
03
オステオトロン（骨折治療器）
疲労骨折や成長期の骨トラブルに対応。
04
ギプス固定・シーネ固定
外傷時には適切な固定で治癒をサポート。
05
鍼灸・手技療法
筋肉の緊張や根本原因にアプローチ。
06
EMS・パーソナルトレーニング
インナーマッスルや足腰の筋肉を鍛え、膝への負担を軽減。
よくあるご質問
FAQ
治療についての質問
肋間神経痛とはどんな症状ですか？
肋間神経痛は、肋骨の間を通る神経が圧迫・刺激されて痛みが出る症状です。
背中・脇腹・胸のあたりに「ピリッ」「ズキッ」と刺すような痛みが起こり、
深呼吸や体をひねる動作で悪化するのが特徴です。
肋間神経痛の原因は何ですか？
主な原因は、姿勢の悪さ・筋肉の緊張・ストレス・冷えなどです。
猫背や長時間のデスクワークにより肋骨まわりの筋肉が硬くなり、
神経を圧迫することで痛みが生じます。
まれに、帯状疱疹などのウイルスや外傷が関係する場合もあります。
肋間神経痛は自然に治りますか？
軽度であれば一時的に痛みが引くこともありますが、
根本原因（姿勢の歪み・筋肉の硬さ）を改善しないと再発しやすいのが特徴です。
早期に適切な施術で神経の圧迫を取り除くことが大切です。
施術ではどんなことをしますか？
当院では、背中・肋骨・肩甲骨まわりの筋緊張をやさしくほぐし、
神経の通りを改善する施術を行います。
さらに、骨格の歪みを整えることで呼吸がしやすくなり、痛みの再発を防止します。